蜂の子と免疫力

蜂の子と自律神経

自律神経というのは、循環器や消化器、呼吸器など身体の内部のさまざまな環境を調整しているものです。体が活動している昼間に活発になっている交感神経と、体が休んでいる夜間に活発になる副交感神経の2つにコントロールされているものです。

この自律神経にストレスなどの負荷がかかるとバランスを崩してしまいます。すると心身ともに、さまざまな不調がでてきてしまうのです。その状態が長く続いてしまうことにより、自律神経失調症になってしまうと考えられています。

蜂の子が自律神経を整えるといわれるのは、必須アミノ酸の一つであるトリプトファンが豊富に含まれているからなのです。トリプトファンは自律神経を調整するセロトニンという物質をつくりだす働きを持っているため、耳鳴りや難聴といった症状の改善に大きな効果があると考えられています。トリプトファンは牛乳から見つけられた成分で、乳製品、大豆製品、ナッツ類などに含まれているものです。トリプトファンはこのセロトニン以外にも、眠りをもたらすホルモンであるメラトニンやビタミンBの一つであるナイアシンなども作り出す効果があるのです。

このように体に必要なトリプトファンですが、食品に含まれている量は微量なので、意識して摂らないと不足しやすいものです。健康の維持のためにも、食品からだけでなく、蜂の子のサプリなどを使って、効率よく摂取するのが望ましいのではと考えられます。